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日経BPが隔月で発行してきたオープンソース技術情報誌「日経Linux」が、2024年1月号（2023年12月発売）で休刊する。1999年の創刊から25年で幕を閉じる。
同誌の公式Xが10月6日に発表した。今後「Linuxをはじめとしたオープンソースの技術情報は、ムックや書籍の形で、より充実した情報を届ける」としている。
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本屋で読んでる奴誰も見た事ない
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>>2
むしろ、図書館で通読するまでもなく、購買する事もないので、本屋でしか読まない。 -
自鯖作った時に買ったが情報が小出しすぎて結局参考書を買った思い出
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>>3
Googleのほうがマシだぞ
ディストリのドキュメントとarchwikiとmanコマンドでなんでもわかる -
Ubuntuのメリットってなんだよ
Debianの方がいいじゃん -
>>4
困ったときの検索かけたときの情報量 -
>>5
素人の書いたQiitaのコマンドコピペとか危なすぎない？
manコマンドとソースコード読めばいいのにさ -
こういう雑誌って大体WEBに同じような内容の連載が載ってる
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>>7
メンテナのブログとかの方が役に立つわ
書籍もメンテナが書いていたりするが -
>>7
でもwebだと分散してたり
もったいぶって情報出してたりクソの場合もある -
次はラジオライフあたりが限界かな
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エンジニアが日経の雑誌読むとは思えんのだが
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>>11
『日経Linux』と『日経ソフトウエア』はLinux/programingの初心者向けの情報を、永久
ループのごとく記事にし存続してきた雑誌なので、プロのエンジニアは端から対象外。 -
海外雑誌を翻訳再編集しているだけなのに
何でもかんでも日経を冠して強姦するのはやめろ -
もうAndroidのほうがlinuxより遥かに普及したからなあ
linuxはAndroidを少しは見習うべき
GoogleもChromeOSとか開発してるけどAndroidにはかなわないよな -
。
自分でジャンプはやれると思ってるよな -
敵対的買収はあるんだ
しねよ
本当に悲しい
びっくりした 家だと一番エナプアンチが引っ張りやすい子だからの -
日経の経済以外の専門誌ってガチ勢には内容薄いし誰か向けなんだろうな
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これを技術情報誌と言うのはちょっと違うんじゃない？
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技術も軽く知っとくかくらいのモチベの経営層向け雑誌だろ。限りなく需要低そうだが
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あー、何もやらない方がまし
あれは子ども部屋おばさんの見方をすれば終わる話なのは無理
マネージャー？スタッフ公認なのしんどい -
おそらく
でみんなびっくりして -
道の駅SAのご指導ご鞭撻のおかげでなんとか倒せそう
ゼノも終わるやろ
俺が亜熱帯雨林やらさんぴんやら行ってたと思うよ乙
混乱してるんだよ -
ビリーフラボ社員全員集合で土下座
あのマネージャーは本当だろうな感すごいよね -
洋書の技術書をどこかでダウンロードして読むときある
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