「ブレイキングダウン」とかいう悪質、悪影響なチャンネルがGoogle、YouTubeで許されてる理由。

キレてから殴りかかるまでが速いけど
すぐ膠着してつまらん

多人数が通報しまくればアカウント停止できるんじゃね
結局どんなチャンネルでもAIが判定するにせよ人が判定するにせよ多人数からの通報で初めて動くものだろ

文化相対、多様性、中心と周縁の包摂的価値観だろ
西洋で人気のラッパーだってあれもギャングの文化なんだから

やからの運動会

ギャング、ヤクザ、チンピラ、アウトローを排除するまでに｢悪人｣扱いで毛嫌いする｢道徳的｣な人間は
今の西洋現代的な価値観からすればむしろ｢道徳的｣な人間が｢悪人｣なんだよ

2025年1月31日に全国公開された映画『BLUE FIGHT ～蒼き若者たちのブレイキングダウン～』（以下、『ブルーファイト』）は、格闘技イベント「ブレイキングダウン」を題材にしたバトルアクション作品として注目を集めた。
朝倉未来と溝口勇児がエグゼクティブプロデューサーを務め、『クローズZERO』の三池崇史が監督を担当するという豪華な布陣だったにもかかわらず、興行収入は期待を大きく下回り、2億円にも届かない結果に終わったとされている。