シリコンバレー=清水孝輔】米インテルが24日発表した2025年4~6月期決算は、最終損益が29億1800万ドル(約4300億円)の赤字(前年同期は16億1000万ドルの赤字)だった。最終赤字は6四半期連続。市場予想は黒字転換を見込んでいた。他社から半導体の生産を受託する事業の不振が続き、人員削減や投資計画の縮小を表明した。
4~6月期は売上高が前年同期比で横ばいの128億5900万ドルと市場
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DPR0U5A720C2000000/
この時代に1000ワットの暖房作っても売れないよ~
何年も一強状態だったからな
もう終わりだよ
性能の問題ではないよ
赤字に転落してます
3ヶ月毎の決算の推移
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株買わんでよかったわ
かつてVIAとかあったじゃない
あーゆー感じで
今こそ必要な存在よ
Intelがファウンドリーに失敗して巨額の損失を出しまくってるだけや
1990年代~2010年代は完全に無双してた インドのIIT卒業生みんなインテル目指してたなぁ
おやびんに泣き付いて公金チューチューしないと復活不可能だろうな
誰もインテルに委託してくれなくて赤字垂れ流してた状態です
半導体受託製造(ファウンドリー)事業を分社化し、外部資本の受け入れを可能にした。長らくIDM(垂直統合型)のビジネスモデルで中央演算処理装置(CPU)の“王者”として君臨した同社だが、事実上ファウンドリーでは敗北を宣言し製造領域を切り出す。苦杯をなめさせたのは、先端半導体製造の雄、台湾積体電路製造(TSMC)。インテルの苦渋の決断はファウンドリー事業の難しさがかすむ。(小林健人)
インテルが発表した再建策はファウンドリー事業の分社化に加え、米国政府からの補助金受給、ドイツとポーランドの工場建設計画の中断などが並ぶ。パット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)が「過去40年間で最も重要な変革」とコメントするように大規模なものとなった。
中でも影響が大きいのは同事業の分社化だ。業績回復の一手としてゲルシンガーCEO自らが旗を振り、2021年に参入を宣言。経営資源を重点投入し、TSMCの牙城に挑む肝いり事業だった。再興に向けた象徴的なビジネスだっただけに、今回の経営判断は業界内に衝撃が走った。
半導体産業は回路の微細化とともに進化してきた。インテル共同創業者の一人、故ゴードン・ムーア氏が提唱した「ムーアの法則」が、まさに産業の歴史を物語る。半導体の集積度が約2年で倍増するとの予測を旗印に各社が微細化競争を繰り広げ、いち早く微細化にこぎ着けた企業が勝ち残り、後塵(こうじん)を拝した企業は淘汰(とうた)された。
https://newswitch.jp/p/43037
MSのほうが先に死ぬと思われてたよな確か
AMDだけでなくArmもシェア伸ばしてます
Intelのサーバー向けCPUのシェアは2027年には50%を切る可能性。AMDに逆転されるのも時間の問題?
Intelは数年前まではデータセンターやサーバー向けCPU市場においてはXeonシリーズが100%に近いシェアを獲得していましたが、近年はAMDのZenアーキテクチャーを搭載するEPYCシリーズに追い付かれており、年々Intelのシェアが減少する一方でAMDのシェアが増えると言う状況になっていますが、市場調査会社のIDCやMercury Researchの調査をまとめたBank of AmericaによるとIntelは2027年までに売上高ベースのシェアは50%を割り込み、空いた穴をAMDが大多数のシェアを獲得し、最終的にはシェアが逆転されてしまうと言う衝撃的な予測をしていることが明らかになりました。
https://gazlog.jp/entry/intel-server-share-going-down/
おやびん助けて・・
月のCPU販売統計で、IntelがAMDに追いつけないことが判明。Ryzen 7 7800X3DはドイツでIntelのベストセラーCPUの32倍の販売台数
投稿日:2025年8月3日
Mindfactoryの販売統計によると、AMDはドイツで90%を超えるCPUシェアを維持しています。Amazon USでは、Intelが売上トップ10にも入らなかったことも明らかになっています。
またしても月次CPU販売統計データから、AMDがコンシューマー向けCPUセグメントで優位性を維持していることが明らかになりました。
AMDはあらゆるセグメントで最高のCPUを提供していると自称していましたが、実際、毎月CPUシェア90%以上を維持しています。
このシェアは地域によって上下する可能性がありますが、共通点が1つあります。それは、売上トップ10のCPUがすべてAMD製であるということです。
しかし、ドイツなどの地域では、IntelのベストセラーCPUが売上トップ20にも入らなかったため、Intelにとって状況はさらに悪化しました。
Intel Core Ultra 7 265Kプロセッサの販売台数はせいぜい90台で、これはAMDのベストセラーCPUと比較すると圧倒的に少ない数字です。
ここで言う3倍や4倍の差ではなく、Ryzen 7 7800X3Dと比較すると、CPUの販売台数になんと32倍もの差があります。
幸いなことに、Amazon USではこのプロセッサの状況は良好で、先月の統計ではRyzen 7 9800X3Dが9,000台だったのに対し、約2,000台が販売されました。
https://g-pc.info/archives/42016/
更に金利上昇で支払利息が2倍に増えてたり巨額の特損(-8B)が続いてる
まあ大体ファウンドリーのせい
怖くて買えない
AMDの急速なシェア拡大の中心となったのは、最も人気のCPUとなった「Ryzen 7 9800X3D」だ。このCPUは単独で全体の4.3%のシェアを占めている。2位はRyzen 5 5600Xの2.1%となっている。
CPU人気ランキングトップ10の内訳は以下の通り
AMD Ryzen 7 9800X3D: 4.3%(新登場)
AMD Ryzen 5 5600X: 2.1%(前年比-8.9%)
AMD Ryzen 7 7800X3D: 1.8%(前年比-7.0%)
AMD Ryzen 5 5600: 1.6%(前年比-8.1%)
AMD Ryzen 7 5700X3D: 1.5%(新登場)
AMD Ryzen 7 5700X: 1.5%(前年比-17.7%)
AMD Ryzen 7 5800X: 1.4%(前年比-28.6%)
Intel Core i5-12400F: 1.3%(前年比-19.6%)
AMD Ryzen 5 3600: 1.3%(前年比-22.2%)
AMD Ryzen 7 9700X: 1.2%(新登場)
注目すべきは、トップ10のうち9つがAMD製品で、Intelは8位のCore i5-12400Fのみという圧倒的な状況だ。9800X3Dの人気は、ゲーミングパフォーマンスとコストパフォーマンスの高さが評価されている。
ツクモ
ドスパラ
ソフマップ
バカ
もっとがんばりましょう
あの時逃げずにリコールしてれば
信者だからな
トランプおやびんに泣きつく道しか無いやろ
intelはそういうんじゃなくて単なる爆死やからまったく話が違うんだわな
2025年7月
世界中のアマゾンで売れたモバイル用PCのCPUランキング
Manufacturer Units Share (%)
🥇 Intel 98,950 53.7
🥈 Apple 50,100 27.2
🥉 AMD 28,800 15.6
#4 Qualcomm 4,450 2.4
#5 MediaTek 2,000 1.1
インテルが半分くらいもってます
ただ利益率の高い高級機種はアップルがダントツで売れてます
マザボを4800円ぐらいにすれば売れるかもしれん
頑張れ
俺は買わんけど、5600Gで10年戦うんで
次はAMDにするわ
問題はXeonがEpycに全く勝てない事とファブが全然ダメな事だろ
AMDに移行したからその後知らないけど
そもそも円安+部品高すぎてパソコンリプレースする気にならない
情報すら仕入れる気にもならないほど


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