プログラミング勉強の王道、確立される。「C言語を深入りせずに適当に勉強した後C#を勉強してUnityとかで実践してみる」に決定

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10276243325?__ysp=44OX44Ot44Kw44Op44Of44Oz44Kw6KiA6KqeIEMjIOOBi%2BOCiQ%3D%3D

とりあえず、C言語とC++はお仲間だけど、C#は、結構別系統なので、分けて考えたほうが良いです。 C#はむしろ、Javaの子孫です。
文法的に一番シンプルなのはC言語
ただし、文法がシンプルな事と使うのが簡単なこととは一致しない。 C言語は、文法がシンプルなゆえに、ちょっとしたことをするのにも、 難しい記述と慎重な取り扱いを求められるので、割と難しい傾向があります。
50年以上前の古い言語なので、マニュアル車の様に、隅々までプログラマ自身が意識して管理する必要があります。 C++は、C言語を拡張して、新しい考え方であるオブジェクト指向を取り入れた言語です。
オブジェクト指向は、慣れれば便利なのですが、専門用語や独自の概念が多くて、 それ自体がかなりのボリュームがあります。
C++は、C言語の不便さや難しさは、ほとんどそのまま引き継いだ上に、 オブジェクト指向の高度な機能を盛り込んだので、両方の意味で難しくて大変な言語になってしまいました。
一方、C#は、初めからオブジェクト指向を前提に作られた言語です。 オブジェクト指向を扱う分、用語や文法は少し複雑ですが、 C言語の様な不親切で危険な部分は排除され、危険なことは初めからできないようになっています。 扱いやすさでは、C#が一番扱いやすいです。 なので、ルートとしては、 (以下略)

来るからな。。。

侵略者のことは、しますよ、収監。