『はいからさんが通る』 第40話「少尉は生きている」〜 YouTube配信（7月24日〜8月7日まで）

少尉は生きている【公式】はいからさんが通る＜第40話〜第41話＞｜日本アニメーション創業50周年記念無料公開！

2025/07/24にプレミア公開 #はいからさんが通る #一挙配信 #日本アニメーション50周年

■配信期間
2025年7月24日 〜 2025年8月7日まで

■あらすじ
舞台は大正7年の東京。帝国陸軍軍人・花村少佐の娘・紅緒は、礼儀作法よりも剣術に熱中するハイカラで好奇心旺盛な17歳の少女。そんな娘の将来を案じた父は、独断で自分の部下と彼女の婚約者を決めてしまう。父親の身勝手さに憤る紅緒だったが、相手として現れた青年少尉・伊集院忍は、そんな紅緒の心情に理解を示す好青年だった。反発するはずの忍にいつしか魅かれていく紅緒。しかし激動の大正という時代は、二人の運命を大きく動かしていく。日本を代表する名作少女漫画のアニメーション。

■各話あらすじ
第40話｢少尉は生きてる心の中に｣00:05
日本へ帰国をした紅緒は、少尉の死を伯爵と伯爵夫人には心配をかけないように伏せていた。ところが、少尉の死を知った二人は、紅緒を花村家に返すことにしが、紅緒は断り、心の中で伊集院家に居ることを誓う。

第41話｢飛行船で飛んできた人｣24:34
靖国神社へ参拝をしている伯爵と伯爵夫人を見て少尉の死を知っていることが分かった紅緒。路環に再会した紅緒は、お酒を一緒に飲んだが、二人とも酔っぱらってしまう。そんな時飛行船を見た紅緒は、少尉の姿を見たと言う。

第42話｢嗚呼！大正ろおまんす｣49:02
飛行船から降りて来た人が少尉と同じ顔をしていたが、彼は、ミハイロフ侯爵という別人であった。しかし、紅緒は少尉であることを信じて近づくが、侯爵の妻が快く思わず、近づけない。やっとの思いで侯爵と対面することができたが・・・。

■キャスト
花村紅緒：横沢啓子
伊集院忍：森功至
森蘭丸：杉山佳寿子
牛五郎：増岡弘
伊集院夫人：峰あつ子
花村少佐：永井一郎
酒乱童子：肝付兼太
ばあや：鈴木れい子
侍女如月：山田礼子
伯爵：宮内幸平
青江冬星：井上真樹夫
鬼島森吾：安原義人
ナレーター：永井一郎

■スタッフ
脚本：高橋二三
音楽：山口ますひろ
アニメーションキャラクター：芝山努／朝日苦楽
作画監督：田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ　ほか
美術監督：瀬戸内一
プロデューサー：根来昭
監督：馬越彦弥、横田和善

引用元サイト（YouTube）
日本アニメーション・シアター
https://www.youtube.com/watch?v=8wJHMVIod7M

え待って！これチマチョゴリ？

♪やはりあなたも　ロリコンなんですか〜♪

>>9
ハーフじゃないっけ？

南野陽子と阿部寛のほうじゃないのか

>>12
当時月曜ドラマランド呼ばわりされた実写版の方が良かった

いるわけないやろオジ「いるわけないやろ」

中途半端に終わってしまったから数十年後に映画で前後完全版としてやったけどコケたイメージ

>>19
南野陽子か。いろんな映画でてるけどイマイチパッとしないな？

お前とゴリラは他所行けよ

蘭丸きゅんとなら一線こえてもいい

なんだかんだで今のところ全部見てしまった
寒いギャグパートが邪魔だ

オタクアニメ以外はゴリラは食いつかんのだね

何年か前に早見沙織主演で前後編の映画をやったんだよ　何故分けたのか疑問なほど
内容が無かった特に後半　頑張れば2時間に納まる内容で分けたもんだから興行収入も
だだ下がり。見返すとヴァイオレット・エヴァーカーディンじゃんこれって若い人は思うと思う

絵は綺麗だし今時のアニメ映画なんだが内容は旧作の方が面白いと思うよ　おじさんは

後半の元ネタはソフィア・ローレンのひまわり

うろ覚えだけど最終回でせっくすするんだっけ？

阿部ちゃんじゃないほうか

テレビ朝日がモスクワ五輪の独占中継権を手に入れたんで五輪中継に置き換わることになりアニメ版は中途半端なところで終わった
なおモスクワ五輪は日本を含め西側のボイコットでテレビ朝日は中継を大幅に縮小することになり
ほとんどが深夜の録画中継となってアニメを打ち切った意味がなかったという