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漫画家・こうの史代、新作を自身のブログで連載 生原稿を掲載する異例の形式
12/19(火) 14:39 KAI-YOU.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/a728175d5f26b5b555d2e5ae928f5f4104562e91
こうの史代さんの新作漫画『空色心経』
漫画家・こうの史代さんが12月19日、新作『空色心経（そらいろしんぎょう）』の連載を自身のブログ「こうのの日々」で開始した。
本作は般若心経が題材の2色カラーの漫画。連載完結後は朝日新聞出版から単行本が刊行される。
連載分は下書きの直筆文字が残る生原稿で、こうの史代さんのブログでしか見ることができない。
本来であれば原画展などでしかお目にかかれない、書籍化前の貴重な生原稿をじっくりと見ることができる。
■『この世界の片隅に』などで知られるこうの史代
こうの史代さんは、劇場版アニメが公開された『この世界の片隅に』をはじめ、『ギガタウン 漫符図譜』『ぼおるぺん古事記』『夕凪の街 桜の国』などで知られる漫画家。
新作『空色心経』は現代の日本と紀元前のインド、2つの時空が絡み合いながら物語が展開。12月19日からブログ「こうのの日々」で数日ごとに更新されていく。
（※中略）
■こうの史代が般若経を解釈して届ける『空色心経』
『空色心経』のあらすじ
スーパーマーケットで働く女性・麻木は病欠から仕事に復帰したばかりだが、どこか所在なさげで……。一方紀元前のインドでは、観自在菩薩が思索を巡らせながら舎利子に語りかける――。かける――。
黒色と空色の2つのパートにより、膨大な般若経を300字足らずで簡潔に表したこの経典を著者が解釈し届ける。斬新で、そして心に染み入る、美麗な2色マンガ！
ゆうき
こうの史代のブログ「こうのの日々」
https://ameblo.jp/k234-2021 -
シヴァじゃん
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転生すなぁ
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『この世界の片隅に』のアニメをNHK総合で放映されたがＬ字画面で見る気が失せて、その後再放送されないから見ていない
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デジタルでもスキャンでもじゃなく、
ペンを置いての写真ってのが色んな意味で興味深い -
下手やな
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>>6
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ -
この世界の片隅にが流行ってた頃、
生理臭い絵と評する書き込みがあって
言い得て妙だと思った -
>>9
意味が分からん -
ぼおるぺん古事記も斬新だったが
こういう実験的な漫画書けるの凄いよね -
>>10
小林よしのり編集長の『わしズム』に描いてた漫画も実験的だったな -
双葉社と揉めたの？
喜んで載せてくれるはずだろ
こうの先生の連載なら -
この世界の片隅にはアニメ関係者が嫌いだ
手柄は自分達だけにあるみたいなふるまいしやがって -
>>14
こうの先生が作品を大ヒットさせようて名前を沢山売ろうとしないだけにね、アニメの人達が目立つんよな -
>>14
原作ありきなのにな -
>>14
ジブリ「ほんそれ」 -
あの映画2回観て2回とも寝ちまった
何が面白いんだ -
新興宗教の勧マンガ？
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絵柄というか頭身バランスがなんか苦手
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>>18
西岸良平先生と同じ雑誌連載してたからな -
もっともっと評価されていい人なんだが
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>>20
ご本人に売れよう！広く知られたい！という意識が薄いようにみえる
誰かもっともっと優秀な編集者が付いてくれるといいのだが -
女性作家の描くマンガは大抵そうなんだけど、絵柄は可愛いのに話の内容はかなりハードで「容赦ない」んだよね
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>>21
わかる -
>>21
女性って現実的だからねぇ -
この人の戦争物は楽しいことも辛いことも
感じ方は今の私達と同じだなって共感させるに重きを置いてるよね -
>>22
タイトルから察して という感じや -
NHKが総合のゴールデンで放送して火垂るの墓みたいにしたかったのか知らんけど二回目2%くらいでもう止めたな
眠たい映画だった -
もはやこのレベルの作家になると出版社をいっちょかみさせるのは雑音の時代になったのかな
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>>28
そもそも同人出身でしょ -
般若心経は原始仏教の教え否定してるだけなのに
釈迦出してるのか？ -
観音菩薩だったが誰がこんな２ページウェブ連載読むんだ
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この観音菩薩女かもしれん
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この世界は仮想現実で
執着を無くせば悟れる
押井守も小難しいこと言ってても般若心経の同じ内容
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この人は夕凪の方が好きだな
堺正章のボケ疑惑老人も良かった -
初めて知ったのは「ぴっぴら帳」だったな、昭和の漫画みたいな絵柄だなーと思ってた
漫画家・こうの史代、新作を自身のブログで連載 生原稿を掲載する異例の形式
芸スポ
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