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内容はワードエクセルパワポなど
ワイはofficeをかじっていて大卒だった
だから訓練は楽勝のはずだった -
何回建てるんや
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これが例のハッタショですか？
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何回他店だゴミ
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学歴にすがりついてるは無能の証拠やで
関係ないやん -
ワイの隣に若い女の子がいた
彼女はワイより年下で高卒だった
もしPCで困っていたら教えてあげようかと考えていた
しかし・・・ -
ここからひたすら語りはじまります…
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J民の面汚し
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職業訓練で下心出してるのキツイわ
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彼女は初心者だったけど一度講義で教えてもらったことは簡単に一発で理解した
することが速くて正確だったしかも彼女は全く誰にも質問しない
教えてあげようというワイの考えは甘かった -
知的障碍者でしょ
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最初のテストが行われた
彼女はワイよりも早く仕上げていた
そして成績はワイよりも上でトップだった -
いくつかこんな文書を作ってくださいという課題が出た
彼女はワイよりも早く席を立って色々な課題を完成させた
ワイは初心者の彼女にもう負けていたのか認めたくなかった -
その後もテストが何回か続いたがワイは彼女に負けた
ワイは彼女にだけは負けたくなかったから必死で練習した
しかし内容は難しくなっていく -
支援学校の実習やろこれｗ
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ワイも訓練にてこずるようになった
ワイは分からないことを彼女に訊くようになった
だが彼女の反応は・・・ -
久しぶりに使ったら忘れてたって話やなくて
順に教えてもらって理解できなかったって話か -
彼女の反応は辛口で冷たかった
ワイが彼女への対抗意識を燃やしていることを見抜かれていたのだろう
彼女「それ講義でやっていたでしょう」彼女「それテキストにあるんで見たら分かります」
それにしても彼女はよくきちんと覚えているものだ -
彼女の厳しさはさらに続いた
彼女「それって○○ということでしょ何でそんな拙い説明になるんですかね」
彼女「○○さん（ワイ）その理解間違っていますこうです」
彼女「ハイ〇〇さんそこ間違っているよ」
彼女の頭の良さ回転の速さはワイを圧倒した -
結局ワイは彼女にめちゃくちゃにされることから逃げたもう彼女に質問はしなかった
講師は結構若い女性だったが質問に丁寧に答えてくれた
最初からこうするべきだったのだが -
講師「〇〇さん（彼女）にやられているのね私から〇〇さん（彼女）に・・・」
ワイ「でも〇〇さん（彼女）は他の人の質問にはすごく丁寧に完璧な説明するんですよ」 -
そらこんな発達よりは優秀だろ
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講師「そうだよね〇〇君（ワイ）も彼女を意識しすぎないほうがいい彼女も不快なのかも」
ワイ「そうですねでもあんなにキツク言われると」
講師「そうだよねでも彼女とは張り合ってもハッキリ言うと〇〇君（ワイ）負けるよ」 -
いつまでおんなじは作文に縋ってんねん
新しいの作れよ おんなじのはられても困るで -
講師「正直いうと私も彼女には意見したくない何か彼女私よりもPCできるかも」
ワイ「えっそんなことないでしょ流石に」
講師「めちゃくちゃ呑みこみ速いのよ彼女今まであんな賢い娘見たことない」 -
こういうのって規制されないの？
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初めてお話書いて、みんなに見てもらいたいのはわかるけど何回貼るねん
誰もお前の書いた話なんて見たくない。ましてや使い回しのなにも凝ってない駄作を貼るなんてもってのほか
出直してきてください -
またかよ
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その後もテストは続いた最後のテストも終わった
結局彼女はダントツのトップだったワイは2位だったがその差はあまりに大きかった
テストは難しくなっても彼女には関係なかった
彼女はどんなに難易度が上がっても一度で理解し誰にも質問しなかった
訓練の最後ワイは講師にお願いして彼女と最後の勝負を組ませてもらった -
しかし・・・彼女の圧倒的勝利だったワイは全く彼女に歯が立たなかった
彼女に負けた・・・
彼女はワイには冷たく去って行った -
そんなことにこだわって無職で延々とスレ建てしてる暇あるならもう一度職業訓練通って無双してこいよ
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講師「悔しいねまた負けたねめちゃくちゃにされたね」
ワイ「彼女は賢すぎました」
講師「彼女のことは忘れて世間にはあんな優秀な人がいるのよ」
ワイ「ワイは大卒だったんですが」
講師「彼女高卒だけど何か事情があったみたいよ彼女は女子大生にも勝つと思うわ」 -
>>44
ここで大卒がなんの意味あんねん
ほんときついな -
ヒエー❗1人で喋ってるンゴ❗
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職業訓練ええよな
若い奥さん結構来てて仲良くなれて楽しかったわ -
講師「あっゴメンね○○さん（彼女）と話があるから」
そういって講師は出ていった
しばらくしてワイも教室を出て帰ろうとしたのだが
何か講師と彼女が話をしているのが聞こえた -
同じスレずっと立てるだけでもヤバイけど毎回ずっと独り言レスしてるのがもうね
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講師「○○さん（彼女）申し訳ないですね変なことに付き合わせて」
彼女「いえ大丈夫ですよそれにしても○○さん（ワイ）には困りましたね」
講師「〇〇さん（彼女）には勝てないのにね〇〇（ワイ）も身の程を知れと思うわ」 -
何回も立てるな
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で、いつセクロスするん？
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彼女「先生コトバが過ぎますよ先生今度私とPCの勝負してくれませんか」
講師「私より〇〇さん（彼女）の方ができるわよこれお世辞とか謙遜とかじゃなくて」
講師「〇〇さん（彼女）ほど優秀な子見たことない素敵ね」
彼女「これでも全然本気じゃないんですよ」
講師「ウソでしょ」 -
同じ文章コピペするだけでこんなに遅いんだから無能極まりないに決まってるじゃん
おじいちゃんかよ -
講師「〇〇さん（彼女）どこか狙っている就職先はあるの」
彼女「もうとっくに決まってます〇〇です」
講師「ええっめちゃくちゃいいところじゃない」
彼女「でも楽勝でしたよ」
講師「〇〇さん（彼女）あなたは凄すぎるわ〇〇（ワイ）とは大違い」ワイの完全敗北だった
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pcの勝負とか言う大卒いねえだろ
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