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ブリスベンのフォーティテュード・バレー駅での刺殺事件で殺人容疑で起訴された男の身元が判明

月曜日の朝、フォーティテュード・バレー駅付近で24歳の男性を刺したとして起訴された男は、20歳のSeyram Kwami Djentuhと確認されました。

Djentuh氏は昨日Lauie Michael Tagaloaの殺人で起訴され、今朝ブリスベン逮捕裁判所で審理が行われた際、姿を見せなかった。

20歳の学生は再拘留され、8月8日にブリスベン判事裁判所に出廷する予定です。

彼の弁護士であるJoe Wickingは、法廷の外でノーコメントを貫いた。

警察は、月曜日の午前4時頃、ブランズウィック・ストリート・モールで2つのグループの間で口論が起こり、近くのショッピングコンプレックス内で続き、そこでDjentuh氏がTagaloa氏を刺したと主張している。

地域当直のショーン・クライア警部は、警察がCCTV映像で事件の発生を確認し、その直後に救急隊が出動したことを明らかにした。

「よく見ると、男性が地面に倒れており、近くにいた人にも血がついていた」という。

タガロア氏には応急処置と心肺蘇生が施されましたが、その後、現場で死亡が確認されました。

警察はしばらくしてフォーティテュード・バレー駅の4番ホームでDjentuh氏と21歳と20歳の他の2人の男を見つけ、3人を逮捕した。

他の2人は警察に協力した後、無罪放免となった。

https://amp.abc.net.au/article/101229374