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docker-compose run test ./bin/webpack
を実行したいんだけど
/usr/bin/env: ‘ruby\r’: No such file or directory
と返ってきてしまうどうしたらいいですか？
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改行コード
はい、スレ閉じれ
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>>2
改行コードの修正は試したけどだめでしたちなみに
docker-compose run test which ruby
の結果は
/usr/local/bin/ruby
でした -
全然詳しくないけどrubyのパスが通ってないんじゃね
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>>4
私も全然詳しくないけどそんな気がしています
仮想環境内のrubyを見て欲しいのに、私のPC自体にインストールされているrubyを見に行ってる気がします
どう修正すればいいか調べてもわかりませんでした -
ドイツ人は割と日本嫌いが多いというね
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なんでフルパスにしねぇの？
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>>7
どこのことですか？
shebangは /usr/bin/env ruby となっています -
>>14
ふつうに↓でよくない？コンテナ上で環境依存パスにする意図がよくわからない#!/usr/local/bin/ruby
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ディーラーで修理
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楽しいよ
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ぴんはげはそんな事言わない
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rootユーザで実行してるからじゃね
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やっときた休みなんだから二度寝が基本
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‘ruby\r’
これは解消したってことで良いのか？ -
>>15
あいかわらず今も
/usr/bin/env: ‘ruby\r’: No such file or directory
と表示されています。円記号はバックスラッシュです。改行コードを変えることも試してみましたが、それでも同じ結果でした
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ゴリラーマンとBECK読み返しとけってことだよ
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(´･ω･`)
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エディタのこれからの入力の改行コードが変わっただけで、ファイル自体の改行コードは変わってなかったりしてな
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>>20
>>22-23
webpackについて以下の操作を行いました
・改行コードを変えただけでなく、改行をし直して保存しました
→変化なしでした
・いったん最初の状態に戻してから、vimで開きました
→^Mは表示されませんでした>>19
#!/usr/local/bin/ruby に書き換えて試してみました
結果は、
usr/bin/env: ‘ruby\r’: No such file or directory
と表示されました
ということは、そもそもwebpackのファイルではないところが原因なのかもしれません
vimでwebpackを開いても^Mとはでていませんでした -
諦めてオナる
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vimで^Mと出てるなら直ってない
というかそこまでするまでもなく直ってない -
モヒーン
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つか改行CRって古いMacか
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普通にいるけど報道されない
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LinuxでCRのエスケープシーケンスが出てくる時点で絶対におかしいと気づく教養
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俺
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コンテナの中のファイルには反映されてるの？
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男性ならある程度誰でもいいや
10代、20代の男性が圧倒的に多いソシャゲだし -
改行コードを表示する
:se list
しないと%s/\r//g
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暗記重視教育だと発達でも試験通り抜けてくる
アメリカみたいな試験方式にしろよ
DockerとRuby on Railsに詳しい人たすけて
VIP
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