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インチの「RM-G245N」を11月22日に、27インチの「RM-G276N」を12月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に25,300前後、50,600前後。
https://news.mynavi.jp/article/20241107-3060098/ -
今頃かよ
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RM-G245Nのリフレッシュレートは180Hz、表示はHDR10をサポートする。解像度はフルHD（1,920×1,080ドット）。一方、RM-G276Nのリフレッシュレートは240Hzで、表示はVESA DisplayHDR400／HDR10をサポート。解像度はWQHD（2,560×1,440ドット）。
パネルはいずれも鮮やかな表示かつ高速な応答速度が特徴の「Fast IPS」非光沢パネル。色域はsRGB 99％、DCI-P3 90％以上をサポートする。
共通の機能は1,000：1のコントラスト比、1ms（GTG）の応答速度、左右／上下各178度の視野角、AdaptiveSyncの対応、ブルーライト低減モード、フリッカーフリー、暗がりの視認性を高める暗部強調、クロスヘア（照準表示機能）など。
テレビを展開する同社の強みとして、「映画」や「スポーツ」も含めた7種類の画質モード（FPS、RTS／RPG、MOBA、レーシング、標準、映画、スポーツ）を用意。REGZAならではの絵作りをゲーム以外の用途でも楽しめるとした。
2製品ともに入出力端子はHDMIが2系統、DisplayPortが1系統で、3.5mm3極ステレオミニジャックも搭載。VESAマウントは75mmをサポートする。端子類は背面の中央下部にまとめられており、スタンドは-5度から＋15度までの角度調節が行える。
RM-G245Nの本体サイズはW54.2×D21.5×H44.1cm、重さは約3.5kg。RM-G276Nの本体サイズはW61.4×D21.5×H47.3cm、重さは約5.0kg。
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どうせ中身は別メーカー
出す意味あるのかと -
三菱はもうPCモニターから撤退したんだっけ？
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>>5
10年以上たってる -
>>5
IODATAが技術引き継いでGigaCrystaっての出してる -
15年おそい
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東芝でモニター作ってたじゃん
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ハイセンスでは？
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OLEDモニター使うと液晶はもう使いたくない
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>>10
だよね
今さら液晶は買わないわ -
ゲーセンの音ゲーモニターがREGZAだったりしたよな
今はそういうのないのかな -
むかしはテレビでゲームするならレグザって言われてたけど今はどこも変わらんの？
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書いてることはかなりいいな
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REGZA（レックウザ）って最近あんま聞かんよな
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液晶もSoCも買って組み立てるだけの時代で
ブランドで買うやついるのかのぉ
所詮カスタムSoC分なんて誤差の範囲でしょ -
ハイセンスって普通にゲーミングモニター出してたよな
それにレグザブランド付けるだけなのかな -
REGZAエンジンを積んでるわけじゃないのか
43インチ、4K、グレア液晶のモニタ出してほしいな -
モニタというかチューナーレステレビ
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薄くて軽いモニターってなんで出ないの？
全然進化が感じられない
あったら絶対買うのに -
パネルがAUO製なら普通にBenQ買えばええやん
後発の差別化要素どこにあんの -
次買うならinnocnだわ
2年ぐらい前に帰省用で買った27インチ4Kが値段の割にかなり良かった -
東芝内部でREGZAのテレビとかレコーダーとか開発してた人達って切られてもう残ってないんでしょ
腐ってるわさ -
20年弱前から低遅延のゲームモード作ったり、ソニーですらやってなかったPSPの全画面出力モード作ったりと昔からゲームに対する情熱凄かったよな
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ゲーミングモニター買う人はどこを決め手に選んでんの？
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低遅延モニターでFPSも大勝利！
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BenQで不満ないけど高いやつってどこがそんなに違うもんなの
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