- こりゃええ写真やで…
- 3回泣いたよこの写真で
- なにこれ自撮り？
- とってないで助けろ定期
- 状況がわからん
- 鳥が見守ってくれてるやん
- ぶっちゃけここから健康的な生活送ってもかなり障害残りそう
- 泣きながらパシャりました
- こいつほんまに人間か？
- だからっていう
- これ叩かれるのおかしな話よな
- 自殺したんやっけ
- ─────"力"が欲しいか？
- 叩かれたカメラマンは自殺した模様（ソースはなんJのレス）
- >>15
それはホンマや
カーターで調べろ - >>15
いや普通に有名な話やぞ
ケビンカーターで調べてみ
サジェストですぐになんJって出てくるのには目瞑れ - 手前のガキが死んでワシに生まれ変わったんか？
- これカメラマンも自殺したからな
- 雛から育てた鳥野生に返す時に泣き崩れたやつやな
- これ近くに親いたらしいね
- こんなん助けたところでどうにもならんわ
写真撮って問題提起した方がいい - このあと自殺したんだよね
- 1994年、ハゲワシが餓死寸前の少女を狙っている『ハゲワシと少女』という写真でピューリッツァー賞を受賞。写真はスーダンの飢餓を訴えたものだったが、1993年3月26日付のニューヨーク・タイムズに掲載されると同紙には絶賛と共に多くの批判が寄せられた。そのほとんどは「なぜ少女を助けなかったのか」というものであり、やがてタイム誌などを中心に「報道か人命か」というメディアの姿勢を問う論争に発展した。
授賞式から約1ヶ月後、カーターはヨハネスブルグ郊外に停めた車の中に排気ガスを引きこみ自殺。彼はマンドラクス[注釈 1]を常用する薬物依存症であっただけでなく、20代の頃に躁鬱病を患っており二度も自殺未遂を起こすなど精神的に不安定な側面があった。また、死の数年前から衝撃的な写真を撮ることと、そうした写真ばかりが喜ばれることに疑問を抱いていたらしいな - 白黒写真だったら、なんらかの賞取ってた
- でもファインダー越しに覗いてるだけで助けないのはなんも変わらんよなワイらも
- 雌餓鬼やん
- この後たらふく食わせたった。。。
って事やないの？
常識的に考えて。。 - ロリコンワイでも流石に勃たん
- これ叩かれる辺り
クソリプおじさんって世界中におるんやなって思ったわ - このあと別に死んでないんだよね…
カメラマン「めっちゃ泣ける写真撮れた！w」ﾊﾟｼｬｯ
なんJ
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