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PinePhone Proとは、2021年10月にPINE64が発表したLinuxを搭載したスマートフォン（スマホ型のパソコン）である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4710076115294617058/第2世代のPinePhoneである。
価格は399ドル。
PINE64によるとRockchip社と「SoCから共同開発」し、超省電力モード「サスペンド」に対応したのが最大の特徴だとしている。
また、初代PinePhoneと同様にハードウェアプライバシーディップスイッチを搭載しており、カメラ、マイク、WiFi、Bluetooth、ヘッドフォンジャック、LTEモデム、GPSを物理的に遮断できる。
バックカバーは取り外し可能であり、また初代PinePhoneと互換性がある。このため背面の拡張端子に接続する機器は流用できる。
液晶保護ガラスにはCorning Gorilla Glass 4を採用している。またベゼルが若干盛り上がっており、それにより保護される構造となっている。
筐体は初代PinePhoneより2mmほど暑くなっている。これは放熱のためだとしている。
パソコンモード
充電用ドックのUSB TYPE-Cを介して外部モニターとキーボードとマウスに接続すると、PinePhone Pro はパソコンに豹変する。たぶんこれが「もっとも正しい使い方」である。
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実のところスマートフォンとしてよりも「バッテリーとLTEモデムと各種センサーを積んだ激安IoT機器」として話題に。
カタログスペックだけみるとスマートフォンとして見れば高価だが、色々付属したシングルボードコンピューターとして見れば恐ろしいほど安価だ。
たとえばRaspberry PiだとLTEモデムだけで2〜3万円（CANDY Pi Liteの価格を参考）くらいしている。これだけでもPinePhoneの方が安い。さらにRaspberry Piだとその他にも液晶だバッテリーだセンサーだも別売りだ。
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また、LinuxなのでAndroidよりもセンサー類を手軽に扱いやすい。Androidではrootを取らないと細かい制御はできないLTEモデム（ppp）のオンオフなども簡単にアクセスできる。
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PinePhoneはあくまで「スマートフォン型のパソコン」「各種センサーや液晶がセットになったラズパイ」などと考えた方がいい。当然ながら素人にはおすすめできない。
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一般的にスマートフォンといえば1枚の基板にすべての部品がハンダ付けされているが、PinePhoneを分解すると2個のM.2端子があり、そこにLTEモデムカードとWiFi&Bluetoothカードが刺さっている。ユーザーがシングルボードコンピューター的な感じで改造して遊べるようにするための構造らしい。
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microSDカードからOSを起動できるのも特徴で、複数用意されているLinuxディストリビューションをダウンロードしてきてそれぞれを簡単に試すことができる。
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バッテリも交換可能となっている。独自規格ではなくSamsung Galaxy J7互換となっており、オプションパーツとして5000mAhの大容量バッテリやワイヤレス充電アダプタも予告されている。またバッテリ端子はI2C端子を兼ねており物理キーボードを接続するなどの改造例も示されている。
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ipePhoneは技適を取得している。 より正確には「技適を取得したMini PCIeカード」を接続してある。
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こういうのとかスティックPCとか、一見未来的でおおっと思うけど実際のところ使い道ないんだよな
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PipePhoneは技適を取得している。 より正確には「技適を取得したMini PCIeカード」を接続してある。
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きたか…！！
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
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PINE Microsystems社(米国・サンフランシスコ）
たぶん中国製より品質は微妙だと思う -
IS01の後継機かと思った
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ラジコンに搭載しよう
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ゴミクヅじゃん
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まじかー😾
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SIMが挿せるラズパイ的な使い方
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>>また、初代PinePhoneと同様にハードウェアプライバシーディップスイッチを搭載しており、カメラ、マイク、WiFi、Bluetooth、ヘッドフォンジャック、LTEモデム、GPSを物理的に遮断できる。
こういうのが標準になればなあ
世界標準とならずとも、入手しようと思えば他のスマホのスペック同等のものが簡単に買える環境になってほしい -
マジオススメ
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エ口ゲ動くの？
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>>22
WINEで余裕だろ -
>>27
WINE使ってない奴ほどWINEをすぐ挙げる -
>>71
最新のWine6の64ビット版は結構動くようになったぞ。
Macにぶち込んでるが今のところまともに動かにソフトない。 -
まさにオモチャである
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なでWindows Phoneにコレができなかったのか
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ゴミだな
見ただけで分かる -
またカイロの代替にしかなさそう
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すげー
けど使い道がわからん -
一般人に扱える代物か？これ
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>>29
素人にはオススメできない -
ディストリビューションなに？
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>>30
Manjaro Linux with KDE Plasma Mobile -
>>30
Ubuntu TouchやSailfish OSも用意されている。 -
性能は「ドリームキャストのエミュレーターがサクサク動く程度」
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Pinephone
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何の意味があるんですか？
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スマホより低スペやん
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またピネだぁ
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GPDあたりが食いついてこない限り
今後の展開は微妙というより無い -
LAN端子積んでる中華のゴッツいアレの後継機、出たのかよ…
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ピネフォン
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スマホでいいじゃん
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>>43
Androidスマホはラズパイの代用にはならない。 -
面白そう
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PDA
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よくこんな売れなさそうなもののためにSoC開発したな
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System on Chip (SoC)
Rockchip RK3399S 64bit SoC
CPU: 2x A72 + 4x A53 @ 1.5GHz
GPU: ARM Mali T860 4x core GPU @ 500MHz -
WILLCOM D4ってのが昔あってね…
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脱獄したiPhoneと何が違うのか
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完全にギーク向けのおもちゃ
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>>51
つまりおまえらに最適 -
結局いらないって結論出ただろ
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Raspberry Pi 400などと同系統であることを理解できる人にしかオススメできない。
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やす
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何が来るかわからんでな
スマホ登場時もおまえらはいらねーって笑ってたよね -
個人データ抜かれなさそうなところがいい
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一般人僕はGalaxyのdexで遊ぶ
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ASUSがこういうのやってたよな
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RK3399って5年前のやつじゃない？
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PINE64ってどうなの？
ハードウェア的には自由度高そうだけど、iOSやAndroidレベルにOSのセキュリティ思想は高めで縛りもきつめなんだろうか -
パソコン型のスマホよろ
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PCとスマホでよくね？
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こういうのはAppleが先行すべきだなぁ
M1チップとA15なんて殆ど違い無いんだろ？
iPhoneをドックに差し込めば簡易macに、とか夢があるじゃないか -
>>65
Appleはユーザーによるカスタマイズとか嫌うイメージ -
>>81
その辺は林檎社員のMSコンプレックスな感じするわ
MSがOSSにすり寄ればすぐ手のひら返しそう…
今さら林檎の監獄作るほうに舵取りする可能性もなくはないけど -
中古のroot取れてカスロムあるAndroidでえーやん。
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昔、IBMが黒い箱形のパソコン売ってたな
普段は会社で使って、それをもって自宅にセットすれば
そのまま続きの作業ができるという -
>>67
今でも各社から出てるぞミニpc最近はモニターの裏に貼り付けるのが主流
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ラズパイは性能上げて消費電力下げてくれんかな
SoC弱すぎる -
ピンポン
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ちょっと高いラズパイじゃないの？
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ラズパイはLTEモデムがアホみたいに高価だからな。
部品を揃えたらパソコンでいいじゃんってなる。 -
ウルトラマンPC復活するのか
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Linux
はい解散
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PCのインフェースもってやつか
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Switchでいいだろ
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Wineも最近ようやくdxに対応しつつある感じだしなぁ
逆にウィンドウズのゲームは総じてdxネイティブになりつつあるから
OpenGLしかつかえないWineが現状ぶっちゃけただのゴミと化してる -
Rockchipなつかし
初期の中華タブによく使われてたよな -
ラズパイはPCとして使うには面倒すぎるから、まともなSBCほしい
なんでラズパイはRTCすらついてないんや
電源制御もないからオンオフが物理的な通電だし、スタンバイすらないからスリーブモードも使えない
毎回電源入れてブート
教育用ってなにを教育するのかな -
mt4動かすぐらいなら問題無いだろ？
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またピネだ
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なんか実験する研究者用にはスマホよりいいだろ
という感じ -
ChromeOSみたいなもんだな
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昔富士通がやってなかった？
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ラズパイの代わり？
じゃあGPIO出てんの？ -
出オチ感半端ないな
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一周回っていらんてなってる
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新入社員用低スペックPCにどうぞだな
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rockchipがrk3588のラインを確保できないまま2年以上が経ちrk3399のカスタムが出る始末
一般的には28nmだけどこのカスタムも多分同等だろう…
スマホ型パソコンが登場❗
嫌儲
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